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このブログは2017年3月より始めてカニ屋店長時代のエピソードを面白おかしく書いてゆきました。
おかげさまで12月はサイトを通じて多くの方がカニ通販を利用していただきました。
本当にありがとうございます。

ところで、12月30日、12月31日、1月1日はおそらく日本で一番宅配便の配達量が多い時期だと思います。
そこで、カニ通販の年末の大晦日やお正月の現状なんかを語ってゆきますね。

カニ通販の大晦日からお正月の配送状況など

カニ通販では12月がカニがとてつもなく売れます。
それはカニ専門店にとって12月はその期の収支を決定するほどです。

例外として礼文島の四季みたいに夏はウニという大きな財布があるとまた状況が変わりますね。
明らかに相当儲かっているだろうというのはサイトを見ると一目瞭然です。

 

話を戻して
北海道のカニ通販では12月25日あたりから12月29日に年内から正月配送の受付を終了します。
そして、伝票作成や荷造りを朝から深夜にかけてやってゆきます。

荷造りは注文ごとに一個一個冷凍庫から商品を取り出して箱詰めして発送伝票を貼り付けます。
荷物が出来たそばからヤマト運輸のアルバイトが集荷をしてゆきます。
ヤマト運輸では箱に届け日を書いたシールを貼り付けてバーコードを読み取ります。
ある程度1か所に集積をしておいてヤマトの傭車のトラックが来たらそれを積み込みします。
トラックがいっぱいになったら営業所まで走り去ってゆきます。
12月のカニ屋の発送はこのような流れで進みます。

そして12月29日か12月30日には発送業務の大半を終了します。
それで終わればいいのですがそうは行きません。

 

今度は発送した荷物への対応が待っています。

例えば
日時指定した荷物が届かない
とか
注文した商品と中身が違う
とか
届いたカニが何かおかしい
などです。

特に日時指定した荷物が届かないという電話はものすごく来ますね。
発送した時に伝票番号を書いたメールを書いているのにもかかわらず
荷物の追跡を自分でしないでカニ通販ショップに言ってきます。

特に大晦日の夕方頃に来る電話は本当にガクブルものです。
大晦日の夜にカニを食べようと日時指定をする人です。

予定通りにカニが届かないことと
空腹によってイライラ加減が最高潮で激おこプンプン丸です。
そこでカニ通販ショップへ怒りの電話がかかってきます。

「日時指定してるのに何で来ないんじゃい!」
「今夜はカニを食べるのにどうしてくれるんだ!」

このような内容の電話です。

 

今頃このような怒号を受けてサンドバック状態の
カニ通販ショップのスタッフもいることでしょう。
本当に不憫なものです。

そういう輩にはサイトや発送メールで
年末年始は日時指定通りに届かない確率が高いよ
って書いてあっても見ちゃいません。
日時指定をすると絶対届く
くらいに曲解している人が少なくないから困りものです。

そういった人にとってはカニが届かないのが異常と思っているので始末に負えません。
宅配業者の粗相をカニ通販ショップに矛先を向けるのはやめて下さい(笑)

 

このブログの記事で口を酸っぱくして言っていますが
本当に年末年始は予定通り荷物は届かないですよ!

私から言わせると
大晦日や正月の夕方に日時指定をして、その夜にカニを食べようと思っているのが正気の沙汰とは思えません。
これはテレビCMかなんかで全国民に周知するレベルです。

 

大晦日の夜は何を食べる?

大晦日から正月については全国で過ごし方が変わると思います。
いや、これは地方というより、家毎に食生活が違うのですよね。

北海道の一般家庭では

ちなみに北海道のわが屋では
大晦日の夜は寿司や刺身、オードブルを食べることになっています。
毎年毎年年越しそばも買ってはいるものの大晦日の夜に食べた試しがありません。
もう夕食でお腹いっぱいになっちゃうのですよね。

 

そこで翌日の1月1日の夜にそばを食べることになっています。
大晦日のオードブルの残りとそばですね。

また、北海道の場合はおせち料理を大晦日の夜に食べる
という家庭もわりかし多いようですね。

そう、北海道では元旦よりも大晦日の夜に
いい物を食べている傾向がありますね。

そして正月の朝か昼に雑煮を食べて
夜は大晦日の残り物を食べる感じですね。

大晦日は年越しそば

本州の場合だと大晦日の夜は年越しそばを食べる人が多いと思います。
蕎麦屋さんは1年で一番忙しい日かもしれませんね。

 

年越しそばの由来を調べてみると
年越しそばは江戸時代に定着した習慣なのですね。
「今年一年の災厄を断ち切る」
とう意味があっての風習のようですね。

うどん県とも言われている香川県はそばの代わりに、うどんを食べる家もあるようですね。

 

大晦日はすき焼きを食べる

大晦日の夜にはすき焼きを食べるという意見がわりかし多いですね。
すき焼きが一般的になったのは明治時代の牛鍋からきているようですね。
大晦日は真冬ということで、鍋物にするのは合理的な考えだと思います。
家族や親戚一同が鍋をつつくというのも一体感が生まれると思います。

 

一説によると大正から昭和初期生まれの両親は貧しい核家族で大晦日くらいごちそうをということで、大晦日にすき焼きを食べるようになったという家庭もあるようですね。

 

ではカニを食べるのは正月?大晦日?

冒頭にも触れたとおりカニを大晦日に食べる派と、正月に食べる派の2つのタイプが存在すると思います。
日時指定では12月31日到着予定が多いですが、元旦や1月2日以降の親戚の集まりでカニを食べるという家庭も多いと思います。

 

カニ通販の大晦日から正月のまとめ

今回はカニ通販ショップのスタッフだった時のことを思い出してみました。
カニ通販ショップにとって12月は年が開けるまで油断はできませんでした。
年末年始は発送は終わっても、顧客対応の電話やメールがひっきりなしに来ていたのであまり気が休まらなかった気がします。

 

カニ通販ショップのスタッフも後ひと頑張りですね。
がんばってください。


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