北海道のカニ屋は夏に夕張メロンやでんすけすいかを売っています

カニ屋にとって夏は超閑散期になります。
カニはビックリするほど売れません!

ここ数年の傾向としては
冷凍のズワイガニやタラバガニで
解凍してそのまま食べられるカニの刺身が
広く売られるようになりました。

しかし、カニの刺身というのも
冬によく出る商品で夏は思ったほど売れません。

そこで北海道のカニ屋は本気で
カニを売ることはほぼ諦めていて
北海道の夏の旬を取り扱うようになります。

北海道の夏の旬といえば
北海道メロンにでんすけすいか、とうもろこしと
だいたい相場が決まっています。

特に夕張メロンは販売価格が高いこともあり
わりと本気を出して販売をしています。

それくらいカニ屋にとって夏という季節は
売上に渇望している季節でもあります。

夕張メロンについて

元店長も夏はカニが売れないので
夕張メロンや富良野メロン、でんすけすいか
とうもろこしをネットショップに出品をして
至るところにバナーを貼り付けをして
夕張メロンなどのカテゴリーページに
誘導をしているわけですね。

そのため元店長もメロンはそこそこ詳しいですよ!

夕張メロンはだいたい5月末が初セリで
2017年は2玉150万円という値段が付きました。

落札したのが札幌市の仲卸の北一蔵重商店で
夕張メロンは夕張小学校へ寄贈されて小学校の児童が
初セリの夕張メロンを食べたようですね。

夕張メロンは5月末が初セリといっても
実際に数多く出回ってくるのが7月に入ってからです。

夕張メロンの品質の規格というのが
大まかにわけで共撰と個撰 ・ 規格外となります。
共撰の中でも特秀、秀、優、良とランク分けされます。

画像引用:夕張メロン出荷規格表

夕張メロンの等級の分け方は糖度、重量、一箱の果数
ヘタの有無、花落の大きさ、ネット、果色など
規格が設けられています。

夕張メロンや富良野メロンは一箱の重量が
8kg定貫と決まっています。
8kg定貫の箱の中の果数でサイズが決まります。

例えば一箱6玉入っているメロンは
8kg÷6玉=1.3kg前後となります。

当然ながら夕張メロンの共撰特秀のものは
糖度が高く、平均的な重量、ネットが90%完全で
果色が緑~灰緑の糖度も見た目も良いものが
厳しい選別をしてランク分けされるわけですね。

夕張メロンはどこで買うのがいいの?

私の勤めていたカニ屋では
夕張メロンの注文が入ってから発注をして
翌日か翌々日に入荷するので入荷後に梱包して
発送するという流れになります。

もう一つの方法としては
夕張メロンの注文が入ったら
夕張メロンの産地の業者に発注して
配送先情報をcsvをメール等で送って
産地直送してもらうという形です。

私の考えとしては
いちいち夕張メロンを産地から仕入れて
自社からの配送するってことは
ひと手順余分だと思っています。

当然ながら
産地から自社まではトラックで運ばれます。
そして仕入れた夕張メロンをヤマト運輸などの
宅配業者に発送することもあって
レスポンスが良くないわけですよ。

そのためやっぱり産地直送をしている
販売店から夕張メロンを買うのが最良かと思います。



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